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Author:からこと
『からだにいいこと』は全国の書店で、毎月16日(近畿・東海は15日)に好評発売中!ダイエット・健康の情報をはじめ、編集部が最近気になっていることを気ままにレポートします!
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第4回大阪マラソンを走ってきました

こんにちは。山下亮です。
大阪・長居公園での「公園でからだにいいことDAY」の翌週末、ふたたび大阪へ。
10月26日(日)に「大阪マラソン」を走ってきました。4月にエントリーをしたところ抽選で当たったので、これは走らねばと参加しました。

■大阪マラソン前日

マラソン前日の土曜日、東京から大阪に新幹線で移動し、大阪南港にあるインテックス大阪へ。ここで前日までにゼッケンや参加賞のTシャツなどを受け取ります。

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<新幹線から見える富士山>

同じ大阪マラソンを走る大阪の友人とランナー受付で待ち合わせしました。ランナー受付ではすでに300メートル以上ありそうな長蛇の列です。さすがは約3万人が参加する大マラソンです。
友人が来たので、一緒に並んで、ゼッケン・靴につけてタイムを計測するICチップ・参加賞のTシャツ・翌日の荷物入れ袋(この袋に入れて、スタート地点からゴールに運んでもらう)などを受け取りました。その後は、企業、物販、チャリティーなどの巨大なブースが続いるので、見て回ります。

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<ランナーの受付案内>

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<応援団長の森脇健児さん(右の人)のトークショウ>

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<受付会場>

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<受付後は協賛企業やチャリティー案内のブースへ>

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<優勝トロフィーを飾っています>

その先の全国の名物などが並んだ巨大なフードコートでラーメンを食べて、友人とは翌日の健闘を誓いあって、私は神戸の実家に帰りました。

■大阪マラソン当日

神戸の実家を朝6時頃に出て大阪に向かいます。神戸のJR三ノ宮駅のホームで待っている人の半分ぐらいはマラソンランナーです。そして、大阪駅では、環状線の広いホームがマラソンランナーで埋まっています。電車の乗ったらランナーや応援する人ばかりの寿司詰め状態で、途中の駅で降りる人はいなくて、途中で乗りたい人も乗れません。4駅ほどで「大阪城公園駅」に到着。みんながどっと降りて、大阪城公園のスタート会場に向かいます。気持ちいい晴天ですが、マラソンを走るには少し暑いぐらいです。

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<大阪城公園駅ホーム>

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<大阪城公園の会場へ向かう人たち>

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<何度も見てしまう大阪城>

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<着替えができたらトラックに荷物を預けます>

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<過去のタイム順にブロック分けされたスタート位置に移動>

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<走る前の元気な私>

スタート30分前にスタート位置に到着です。まわりのランナーは写真を撮ったり、友人と話をしたり、準備運動をしたり。私も軽く体をほぐしながらスタートを待ちます。

9時になり、スタートです。号砲は聞こえませんが、前のほうから徐々に進んでいきます。最初は歩きで10分ぐらいでスタート地点を超えます。そのあたりからゆっくりジョギングのペースで走りだして、少しずつスピードを上げていきます。私も体調よく、飛ばしすぎてはいけないと抑えつつも、結構快調に走ります。

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<名所の前を走ります(中央公会堂、大阪市役所、道頓堀のグリコ、南海なんば駅)>

5キロ、10キロ、20キロと順調に走ります。
ところが、25キロをすぎたあたりで、両脚の太もものあたりがピクッとしたのです。ちょっとゆっくり走ろうと思ったのもつかの間、両脚の太ももがつってしまいました。沿道のガードレールにもたれかかって脚をさすります。沿道にはずーっと応援の人がいて、おじさんやおばさんが「大丈夫か?ゆっくり走りな」と声をかけてくださります。「痛いですが、大丈夫です」とか言いながら、ゆっくり走りだします。

歩くようなペースなのですが、今度は太ももとふくらはぎが同時につります。またコースの端でじっと耐えます。沿道の方が「ここに座り」と広めのところを教えてくれたり、飴をくれたりします。脚をひきずりながらゆっくり進んでいると、「『からだにいいこと』がんばれ!」などと、私のTシャツを見て声をかけてくれる方も結構います。

しばらくは歩いたり止まったりの繰り返し。沿道のおっちゃんに「マラソンはからだにええんか?」と聞かれて「めっちゃ悪いです」と笑い合ったりします。快調に走っているときには、全然声をかけられなかったのが、傷んでペースダウンすると多くの人が励ましの声をかけてくれます。

30キロすぎぐらいから、ゆっくり走れるようになってきました。もはやタイムよりも完走できればよいという気持ちになっているので、沿道近くを走って、手を出してくださる方にはハイタッチをしながら進んでいきます。元気に「ばんばれ!」と手を出してくれたり、年配の方や子供がおずおずと手を出してくれるのを「ありがとう」とハイタッチすると、ニコッとしてくれるのは、本当に楽しく元気が出ます。

そして、32キロすぎに「まいどエイド」がきました。すごくたくさんの食べもののエイドが並んでいる名物ゾーンです。
好きなものがたくさんあって、たこ焼き、コロッケ、パイナップルなどいろいろ食べましたが、中でもうまいと思ったのが「いなり寿司」と「ラッキョウ」でした。元々大好きということもありますが、お酢の味と甘さが疲れた体に合ったのかもしれません。

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<まいどエイドではみんな右側に>

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<いなり、たこ焼き、ラッキョウ>

最後の2,3キロはハイタッチをする元気もなくなってきて、残る力を振り絞って走り、ゴールすることができました。
タイムはネットタイム(号砲からではなく、スタート位置からゴールまで)で4時間59分でした。

目標の4時間から遠かったですが、その分多くの沿道の方とコミュニケーションができて、とても楽しく幸せを感じたランニングでした。
これも、約1万人のボランティアの方、そして130万人(公式発表)の応援の方のおかげです。ありがとうございました。

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<完走メダルをもらいました>

実はこの翌週に10数年ぶりにインフルエンザにかかり、その後も咳が止まらないなど、3週間ぐらい不調でした。マラソンでいかに免疫力を低下させたか、よく分かりました(笑)

東京から長野善光寺までの自転車紀行(東京~川越~高崎~軽井沢~佐久~上田~長野)

こんにちは。山下亮です。
7月19日、20日の週末に、東京から長野市の善光寺まで自転車で行ったときのことを書きます。久しぶりのロングサイクリングです。

なぜ長野市かというと、以前から善光寺に行きたい、友人のいる善光寺門前の「すや亀」という味噌やさんを一度訪ねたいと思っていたからです。

■1日目

いよいよ出発の日が来ました。数時間寝て、土曜日の夜中1時頃に起きます。こういう時はすぐに目覚めます。雨模様ですが、躊躇なく決行です。ただ、全ての荷物をジプロックのような袋にパックして、リュックに入れます。

2時に家から出発です。
真っ暗で通りを歩いている人はいません。弱い雨なので、ほどよく涼しく走りやすいです。幹線道路に出ると、車が走っていますが多くはないので道路の路肩は走りやすいです。

甲州街道から環状八号線を北に向かいます。
しばらく走ると左に曲がり、川越街道に入ります。埼玉に入ってしばらくすると古い街道らしく杉並木があったりします。

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<川越街道の石碑>

しばらく行くと、川越氷川神社という看板が見えます。ちょっとお参りしようと思い、寄り道します。
自転車を置いて、何気なく境内に入って行くと、朝方の4時前だというのに、小雨の降る中を社務所の軒下に人が並んでいて、ビクっとしました。20人ぐらいいて、その先頭の方に聞いてみると、朝の8時から渡される、縁結びに効く石を受け取るために並んでいるとのことでした。毎朝先着20名だそうです。毎朝、継続して授けているというのが、神社の信念を感じるようで、素敵なサービスだなと思いました。

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<川越氷川神社>

4時が過ぎて、お腹がすいてきました。道沿いで空いている店は、コンビニとすき家ばかり。山と畑に囲まれたファミリーマートで小休止。スパゲティなどを買って、店の前で食べます。店の入口の上にツバメの巣があり、子ツバメが5羽ぐらいピーピー言って、親ツバメが子ツバメに盛んに餌を運んでいます。

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<ツバメの巣>

そして、荒川を渡ることには夜も明けて明るくなってきました。しばらく行くと、大きな「ガリガリ君」が。見るからに新しい赤城乳業の工場でした。ガリガリ君のかわいいキャラの裏側には、最新設備を誇る工場が。後でHPを見たところ工場見学をほぼ毎日しているようです。そのオープンなサービスを含めて恐るべき会社です。

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<荒川>

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<赤城乳業>

高崎市に入り、中仙道に入りました。家を出て100kmぐらいです。
高崎市街を過ぎて、中仙道を西に向かうと、縁起ものの「だるま」で有名な少林山達磨寺が。長い石段を上がり、鐘を鳴らして、お参りします。

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<少林山達磨寺>

そこからは軽井沢方面を目指し、西へ西へ。朝食からは6時間ぐらいが経ち、お腹がすいてきました。この先にオギノヤという「峠の釜めし」という名物の店があるのを知りつつも、あまりの空腹に、たまらず道沿いの「山田うどん」(埼玉界隈では有名なうどんのチェーン店)へ。炭水化物たっぷりのツーリング中にはもってこいの食事です。

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<山田うどん>

腹ごしらえをしてしばらく走ると、横川のオギノヤへ。家族づれやバスの団体客のお客さんで賑わっており、釜めしやお菓子などをどんどん買っていきます。私もチョコレートのソフトクリームを食べます。オギノヤの少し先には、「碓氷峠鉄道文化むら」という展示施設がありました。かつて軽井沢に向けて、急坂を登るアプト式鉄道があったことの跡地を、長野新幹線の開業とともに廃線になり、遺跡を整備して残しているものです。

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<碓氷峠鉄道文化むら>

ここからは、標高960メートルの碓氷峠に向けて長い坂が始まります。本日最大の山場なので、気合いを入れて登ります。途中には、綺麗な鉄道遺跡があります。途中で休憩しつつも、180以上のカーブを経て、峠の頂上へ。その少し先は軽井沢です。

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<鉄道橋の遺跡>

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<碓氷峠の頂上>

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<軽井沢駅前>

そこからは、宿泊予定のネットカフェがある佐久平に向けて自転車を走らせます。
道は下りぎみなので、走るのは楽なのですが、どんどん雲が迫ってきて、激しい雷雨になってきました。佐久市に入ったら、道路は川のようになっているし、雷も恐ろしかったのですが、ずぶぬれで自転車を走らせて、15時すぎには目安をつけていたネットカフェにたどり着きました。走った距離は約190km、左脚の膝と、股がかなり痛くなり、だいぶん疲れたので1日目が終了です。

シャワーを浴びて服を洗い、狭いながらも自分のスペースでくつろぎます。
テレビを見たり、食事をしたり、うたたねをしながらくつろぎ、22時頃には寝ました。

■2日目

翌日曜日、朝5時頃に起きて出発です。
新幹線の佐久平駅前を通り、上田に行きます。
上田といえば「真田幸村」らの武将で有名なのですが、再来年の2016年の大河ドラマの主人公が真田幸村が決まったということで、上田駅などでは大きなたれ幕で盛り上げていました。

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<上田駅前の真田幸村像>

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<上田城址内の真田神社>

さらに、千曲川に沿って長野市に向かいます。長野県らしくどちらを向いても山が見えます。

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<千曲川と山々>

そのまま長野市に入ると時間が早いので、できたら寄りたいと思っていた松代市に行きます。そこでは、真田宝物館を見て、加賀井温泉でゆっくり湯につかりました。
市の中心部には、古い武家屋敷などが整備されて残されており、歴史の街として、見どころがたくさんあり、寄り道するところとして、とてもよかったです。
その後、かつて武田信玄と上杉謙信が戦った川中島の古戦場を見て、善光寺門前に向かいます。

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<川中島の古戦場跡>

長野市内の善光寺の門前で味噌の製造・販売をしている「すや亀(すやかめ)」に到着しました。

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<すや亀に到着>

社長の青木さんが出てきてくださいました。青木さんはかつて自転車で全国の都道府県を回ったことがあるとのことで、新聞に載った記事を見せてくださいました。自転車の大先達がここにいらっしゃったとは。

ほどなく『からだにいいこと』の味噌企画で知り合っていろいろお世話になっている営業の村田さんが来ました。お店では、冷たいうどんの定食と「みそソフトクリーム」をご馳走なりました。「みそソフトクリーム」は、ほどよく塩気の効いた甘みがほどよくマッチしていて、疲れた体にしみわたりました。

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<村田さんと私>

銭湯に行き、ゆっくりと疲れを癒やし、善光寺にお参りに行きました。
さすがは全国的名刹、スケールが大きなお寺です。門前にはたくさんのお店があり、名物の七味唐辛子の八幡屋礒五郎(やわたやいそごろう)で買い物をしたり、お参りと散策を楽しみました。

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<善光寺>

夕方になり、すや亀の前で別れてJR長野駅に向かいました。
そこで自転車のタイヤを外して袋に入れて、長野新幹線に乗って東京に戻りました。

夏にどこかに行きたいなと思って、実現した長野行きの自転車旅。初めて行く土地で、気ままに見たり、聞いたり、食べたりと、思った以上に楽しく、発見が多かった自転車旅でした。

「ワタシの、センタク。」を考える

4月5日(土)に、大阪で「第1回 公園でからだにいいことDAY」というイベントを行います。
枚方市(ひらかたし)の山田池公園と、大阪市の淀川河川公園というところで、春の気持ちいい季節に、体を動かそうというイベントです。太極拳など4つのプログラムを無料で参加することができます。
イベントの内容はこちら

さて、『からだにいいこと』とイベントの主旨に賛同いただき、協賛をいただく会社のひとつに「東和薬品」があります。大阪の門真市(かどまし)に本社があるジェネリック医薬品の大手メーカーです。黒柳徹子さんのコマーシャルをしている会社といえば分かる方もいるでしょう。

<補足:ジェネリック医薬品とは>

その東和薬品が、3月28日に新しいサイトをオープンしました。
サイトの名前は「ワタシの、センタク。」。

最初に聞いた時、このテーマには驚きました。製薬メーカーなので、健康や病気に関するサイトを作るのが通常だと思いますが、「ワタシの、センタク。」は、人生のあらゆる場面に関わる実に大きなテーマです。

先日、東和薬品の「ワタシの、センタク。」が応援している、この春に公開する映画「サクラサク」の試写会&トークショーに行ってきました。
映画の原作はさだまさしさんです。展開はテンポよく、その中で家族のつながりや老いについて考えさせられる映画でした。主人公の緒方直人と南果歩が演じる夫婦を私に投影して、自分も反省してみたりするところもあったりしつつ、おもしろく感動しました。

さて、試写会後のトークショーでは、監督の田中光敏さん、俳優の緒方直人さん、南果歩さん、藤竜也さん、東和薬品社長の吉田逸郎さんが登場しました。映画の裏話などとともに、それぞれの「センタク」について話をしてくれましたが、センタクの考え方にそれぞれのキャラクターが出ておもしろかったです。サイトに載っているので、ぜひご覧ください。

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<トークショーと記念撮影>

私たち『からだにいいこと』でも、病気予防、ダイエット、ストレス解消など、健康に関する多くのテーマを扱っています。

そこで思ったのは、自分や周りの人の健康を考えるときに、健康なほうがいいと、漠然と思うだけでなく、「健康で何をしたい」とか、「ダイエットしてどうなりたい」「しょうがないからあきらめよう」などと考えることで、自分が何をするかをセンタクすることができ、がんばる力にもつながるのではということです。

考えてみると、毎日は、考える、センタクする、行動するの繰り返しですね。
人生のセンタク、目標のセンタク、行動のセンタクについて、自分で納得したセンタクをしたいです。
といっても、考え抜くセンタク、流れにのるセンタク、勘によるセンタク、センタクせず先のばしにするセンタク、などなど奥深いですね。
あらためて気づきを与えてくれるこのテーマは、おもしろいなと思います。

このサイトを見るにあたり、まずは黒柳徹子さんの「センタク」を見るのがオススメです。
黒柳さんが芸能界に入った頃のことなどが書かれていますが、さすがにダイナミックな人生でおもしろいです。

また、あなたの「センタク」をイラストにして紹介してくれる「ある!ある!エピソード」の投稿募集もしています。感動したセンタク、笑えるセンタク、泣けるセンタクなど、投稿してみてくださいね。

2013板橋cityマラソンを走りました

こんにちは。山下亮です。
3月24日(日)に「板橋cityマラソン」で初マラソンを走ってきました。

前日は1時前に寝たにもかかわらず、朝5時前にすっきりと目覚めてしまい、ちょっと早いのですが家を出発。

会場最寄の都営地下鉄の蓮根駅には6時半ごろに到着しました。駅から会場までの道路にはスタッフの方が案内してくださいます。
天気予報では、雨が降りそうということでしたが、まだもっています。

1蓮根駅
<蓮根駅>

2桜が満開
<会場に向かう途中では桜が満開>

3荒川河川敷の会場
<荒川河川敷の会場>

4スタートゴール地点
<スタートとゴールのアーチ>

広々とした河川敷の会場に到着。9時のスタートまで時間はタップリあるので、エネルギー源のパンなどを食べたり、ブースのお店をのぞいたりします。

7時半ごろになると、参加者がぞろぞろと集まってきて、8時過ぎになると広い会場が人でいっぱいになりました。約18000人の人が走るようです。

8時20分ぐらいになると、メインステージで準備運動が始まりました。
最初に、板橋体操があり、次にエアロビクスがあります。元気いっぱいのインストラクターに合わせて数百人の人が体操をします。

5準備体操
<準備運動>

8時30分には荷物を預けて、自分のスタート場所に向かいます。ゼッケン順にブロックに分かれているのですが、私はスタート地点から500メートルぐらいのところです。

6スタートに並ぶ
<スタート位置に並ぶ>

9時になり、スタートです。
歩くスピードでスタートして、7分弱でスタート地点を通り、時計のストップウォッチのボタンを押します。道路がそれほど広くないので、最初は混んでいるので、ゆっくり進んでいきます。

コースは荒川の堤防下の河川敷の道路で、川下に向かって進みます。左側には、サッカーや野球のグラウンド、ゴルフ場がひろがっています。上には道路の橋や、鉄橋が順々に見えては、通り過ぎます。右側には曇り空の中にうっすらと東京スカイツリーも見えます。

7ゴルフ場わき
<河川敷のゴルフ場>

5キロぐらい走ると、人がばらけてきて少しずつ走りやすくなります。目標タイムの4時間に向けてペースを上げます。
5キロごとに、給水があり、チョコパンやバナナ、オレンジ、レーズンなどが置いています。後半のためにもしっかり水分と食べ物を補給します。体調はよく、少しペースを上げても苦しくなく、スムーズに脚が動きます。

15キロぐらいのところでは、道路の半分側には戻ってくるトップランナーたちが走っていきます。

8往路と復路
<往路と復路>

しばらくすると、折り返し地点がきました。
折り返しのタイムはスタート地点から1時間59分弱。「このペースで走り切れたら4時間がきれる。ペースが落ちるとしても4時間10分は切れそう。このままいけるところまでいって、最後は気持ちで粘ろう」と考えながら脚を進めます。

9中間地点
<中間地点>

30キロは2時間50分で通過。青梅マラソンの30キロのゴールタイムとほぼ同じです。
「調子いいぞ」と思ったとたんでした。急激に脚が痛くて重くなり、動かなくなってきたのです。ふとももの筋肉全体が痛くなり、ひざも曲がらなく脚があがらなくなって、足をひきずってしまいます。みるみるペースダウンします。「歩きたい、でもここから歩いたら、あと2時間以上かかる。遅くても走らないと。」と思いながらも、給水では歩いてしまいます。

脚をひきずりながら進むと、35キロのところでシャーベットを配っています。走る前は「4時間が切れそうだったらシャーベットはパスしよう。」とか思っていたのですが、とんでもないです。シャーベットを受け取るために歩きます。結構たっぷり入っています。そして、むしろ歩くためにゆっくり味わって食べます。苦しい中のオアシスのようです。とてもうまいです。

10シャーベット
<シャーベット>

食べ終わると、また脚をひきずりながら走りだします。ところどころでたまらず歩いてしまいます。1キロが長いです。このあたりでは、周りでも歩いている人が増えています。

そして40キロを通過、あと2キロと思ったところで、両脚のふとももが同時につってしまいました。コース端に立ち止まってじっと耐えます。座りたいけれど、座ってしまうと筋肉が縮んでよけい苦しくなると思い、両脚をふんばって耐えます。後ろを続々とランナーが通り過ぎます。5分ぐらい止まったでしょうか。なんとかおさまりました。再発をおそれながらも、ゆっくりと再スタートします。脚全体が痛くて、感覚もあまりないように思えます。

しばらくするとゴールが遠くに見えます。沿道の応援も増えて、にぎやかになってきました。最後は腕を振って、全身で脚を動かして進みます。必死ですが、実際のスピードはそれほど出ていないと思います。そしてゴール。タイムはスタート地点から4時間24分。

11ゴール後
<ゴール後>

目標にしていた4時間からは遠かったものの、もはやタイムよりもゴールまでたどりついたことがとても嬉しかったです。ゴールしたら苦しさから一転、脚は痛むものの、フルマラソン完走という、ランナーとしてのステップを進むことができて爽快です。

その後は軽く着替えて、食べものブースで暖かい豚汁、おにぎりを食べて、コーヒーを飲みます。これがたまらなくうまいです。

大会の雰囲気もよく、とても楽しい1日でした。このマラソンは制限時間が7時間と長くてアップダウンもほとんどないので、初マラソンにもおすすめです。
これからも健康のためにも、仕事のリフレッシュのためにも走り続けて、次は秋にフルマラソンを走ろうと思います。

スキーに行ってきました

こんにちは。山下亮です。
3月3日にスキー行ってきました。
年が明けてからずっと行きたいと思っていたのですが、このままでは春になってしまうので行かねばということで、ひとりで行くことにしました。

行き先は八方尾根スキー場です。好きなスキー場ということもあるのですが、家から比較的近い中央高速のバス乗り場から直接スキ―場までバスが走っているからです。

2日(土)の夜11時ごろに、スキー板とブーツとウェアを大きなバッグに入れて、背中にかついで自転車に乗って出発です。

スキー道具をかついで自転車に
<スキー道具を担いで自転車に>

重い荷物を肩に食い込ませながら20分ほど走り、高速道路の下に自転車を置いて、高速道路上のバス乗り場へ。高速道路を走る車を見ながら15分ぐらい待つとバスが来ました。朝からのスキーにそなえてさっそく寝ます。

高速道路のバス停
<高速道路のバス停>

途中2カ所ほどサービスエリアにとまりながら、順調に進みます。朝6時ごろにふと目覚めると、高速道路は降りていて、窓の外には雪が積もった田園があり、その向こうには雪をかぶった北アルプルの山々が屏風のように連なって見えます。

車窓から見える山々
<車窓から見える山々>

ほどなく白馬八方のバスターミナルに到着。このバスターミナルはバスで遠方から来たスキー客が使いやすいようになっていて、広い更衣室と大きなロッカーがあります。

白馬八方スキー場に到着
<白馬八方スキー場に到着>

早速、スキーウェアに着替えて、荷物はロッカーに入れて、出発です。リフト乗り場までは循環バスもあるのですが、1キロぐらいだしリフトが動きだす8時まで少し時間があるので、板をかついで歩いていくことにします。

リフト乗り場に到着すると、まだ動いていませんでしたが、朝いちから滑ろうという人が30メートルぐらい並んでいます。
天気は良く、でも気温はマイナスというスキー日和です。

リフトが動くのを待つ人たち
<リフトが動くの待つ人たち>

しばらく滑ると、一番上のリフトまで動きだしたので、ゴンドラで上に行きます。山の天気は変わりやすく、ゴンドラは薄い雲の中を登っていきますが、数百メートル上の降り場についたら雲を抜けています。山頂のほうは、さらに雪が深く、その向こうは真っ青な空です。

ゴンドラからの風景
<ゴンドラからの風景>

リフト最上部
<リフト最上部から見た山頂>

途中で、安倍川餅とコーヒーで休憩した以外は休憩せずに、リフト上で休みながら滑り続けました。

スキー場
<広々したコース>

阿部川餅とコーヒー
<阿部川餅とコーヒー>

ほどよく疲れたので13時に終了。また、歩いてバスターミナルへ。
途中に大きな杉に囲まれた素敵な神社がありました。八方にはこれまで5回ぐらい行ったことがあったのですが、初めて気づきました。ブーツなので、石段で滑らないように注意しながらお参りを。

諏訪神社
<諏訪神社>

バスターミナルで着替えて、近くの温泉でゆっくりと。

白馬八方温泉
<白馬八方温泉>

ラーメンを食べて、15時に出発するバスに乗って東京へ。
ふたたび車窓から雪景色を眺めたり、寝たり、本を読んだりしながら6時間ほどの時間をゆっくり過ごしました。
スキーを堪能するとともに、雪山の美しい景色と温泉に癒やされた1日でした。
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