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第4回伊豆大島マラソンを走ってきました

こんにちは。山下亮です。
ずいぶん前になるのですが、昨年12月13日(土)に、伊豆大島(東京都)のマラソン大会に参加しました。マラソン大会を探していたところ検索で見つけて、そういえば東京の島に行ったことがないと思って、衝動的に申し込んだ大会です。伊豆大島がとてもよかったので、報告をします。

大会の前日、12月12日(金)の22時に東京の竹芝桟橋から出航する客船「さるびあ丸」で行きます。この船は横浜に寄って、大島(伊豆大島のこと)、利島、新島と5つの島に向かいます。
金曜の夜だからかもしれませんが、竹芝桟橋の切符売場と待合所には、多くの人がいます。観光客、釣り客、そして私と同じマラソンと思われる人たちもいます。

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<竹芝桟橋の待合所>      <東海汽船のキャラ>

出航が近づき、船に乗り込みます。寒いので甲板に出ている人は少ないのですが、東京の夜景がとてもきれいなので、しばらく甲板にいます。

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<さるびあ丸>         <甲板から見える東京タワー>

コンビニで買ったスパゲティを食べていると、出航時間になり、船が桟橋を離れて、東京湾を進んでいきます。
遠くに見えていたレインボーブリッジがどんどん近づいて、やがて下をくぐります。左側にはお台場のビルが並んでいます。もう少し進むと、左右には倉庫や、港湾施設が見え、後方には東京の夜景が輝いています。海から東京の夜景を見たのは初めてでしたが、知っているところもこんな風に見えるのかと新鮮な感動がありました。

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<お台場やレインボーブリッジ>

さて、客室に降ります。レストラン、シャワールーム、パンや飲み物の自販機などがあります。2等客室の私の場所は切符に書かれており、一番下のフロアにおります。そこで200円の毛布を2枚借りて、寝る体制を作ります。1人あたりのスペースはヨコ1m、タテ2mぐらいで、それに荷物棚があります。左右ともに人がいますが、窮屈までは感じません。ちょっと本を読んで、12時ごろに寝ました。

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<船内案内>         <2等客室>

朝5時すぎに起床。朝6時頃に大島に到着です。大島には旅客船用に元町港と岡田港があり、風向きなどでどちらに寄港するかが決まるのですが、この日は風が強く、岡田港に到着しました。岡田港からはマラソン会場の元町港にバスで移動します。マラソン用にバスはたくさん待っていて、すぐに移動ができました。

元町港の待合所で受付をした後は、パンを食べたり、ゆっくり着替えをしたりしながらスタートの8時半を待ちます。参加者は500人ぐらいなので、みんなそこで準備をしています。
外は快晴なのですが、軽めの台風並みに風が吹き続けています。大島は東京よりも南にある分暖かいと思っていましたが、風が強いせいもあり、かなり寒いです。どんな格好で走るかは結構迷ったのですが、シャツの下にウインドブレーカーを着て、ネックウォーマー、手袋をする防寒重視で走ることにしました。途中で暑くなるのが心配でしたが、結果的には最後まで風が吹き続けたので、大丈夫でした。

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<スタートの準備をする選手や応援の人たち>

8時頃から開会式が始まりました。大島町長、衣装を着たミス椿、ゲストのM-高史さん、西田 隆維(にしだりゅうい)さんらが順に挨拶をしたり、準備運動をしてくれます。それから、みんなで外に出てスタートです。目の前が元町港の桟橋には、大きな波が桟橋にあたって砕けています。港のスタート地点にも潮風が吹き続けます。現地の方からしても、相当強い風とのことでした。

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<ミス椿とゲストの方々>

8時30分になり、フルマラソンのスタートです。コースはほぼ伊豆大島1周です。周回道路とはいえ火山の山なので、地形の変化が激しく、周回道路も海沿いばかりではなく、山の中を走ったりもするので、高いところは300mぐらいあり、何度も上り下りがあるハードなコースです。
スタートからしばらくは左側が海の遊歩道です。遠くに富士山も見えて、本当に気持ちがいいコースです。なんて素晴らしい景色だと思いましたが、その後も、森、三原山などの山、港など絶景が驚くほどに次々と現れます。

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<スタート直後の遊歩道沿いの道>
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<風に吹かれるススキの中>
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<しばらくすると山の中へ>
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<真っ青な海と空の境界線がまっすぐ見えます>
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<波浮港(はぶみなと)>
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<バームクーヘンと言われる地層断面が見える名所>
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<三原山がきれいに見えます>
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<ゴールの元町港が見えてきました>

上り下りと、吹き続ける風の中で、脚は痛み、だんだん動かなくなっていくのですが、スタッフや島の方々がコース上で案内をしたり、声援を送ってくれるのが力になります。また、水や食べるものを用意してくれるエイドもあり、心身が復活します。
何度も歩きそうになりながらも、もう少し、もう少しとなんとか走り続けてゴールすることができました。タイムは4時間29分でした。きつかっただけに、ゴールの達成感は格別でした。自分で自分をほめたくなりました。

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<ゴール!>

ゴール後に、地元の方が用意してくれたあら汁をいただきました。潮の味と香りが疲れた体にしみわたって、とてもおいしいです。

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<あら汁のふるまい>

そのあと、預けていた荷物を出して、着替えたり、特産品を食べたり買ったりしながらゆっくりと過ごしました。日帰りの人はそこから岡田港発のジェット船に乗るべく、急いでバスに乗ったりしていましたが、私は泊まりなのでゆっくりです。

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<伊豆大島の牛乳やアイス。特にアイスは大人気>

その後、火山博物館に行って、三原山を始めとする火山についていろいろ学んだり、宿泊先のカプセルホテル(伊豆大島にもあるのです。)にチェックインをしてから、夕日が沈むのを見ながら元町浜の湯という町営の温泉に入ったり、食堂で大島名物の魚や明日葉を使った食事をしながらゆっくりと過ごしたりしました。

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<火山博物館>

翌朝は、バスで岡田港に移動して、おみやげを買ったり、食事をしたりして、10時半発のジェット船を待ちます。またまた富士山が大きく見えます。伊豆大島マラソンの実行委員の方々が、垂れ幕を持って見送りに来てくださいました。

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<富士山> <垂れ幕で見送り>

2時間もかからずに東京の竹芝桟橋に戻ってきました。伊豆大島の雄大な自然に抱かれて、島の方々にも親切にしていただき、ゆっくりとリフレッシュできました。また来年も行きたいなと思いました。
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