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「ふくらはぎマッサージ」ボランティアに行ってきました

こんにちは。山下亮です。
前回の続きです。
いよいよ「ふくらはぎマッサージ」ボランティア実行の日がきました。

9月14日(金)の夜10時ごろに出発して、南三陸町へ。
途中、仮眠をしながら、朝6時ごろに到着。
こちらは涼しいと思っていましたが、意外と暑くて東京とそれほど変わらないです。
ただ、時たま吹く海からの風は涼しくて気持ちいいです。

朝8時頃にクリスチャンセンター南三陸町に到着。
今日はセンターのちからさんと中澤さんが一緒に来てくださるとのことです。
また、ちょうど兵庫県加古川市からのクリスチャンセンターのバスツアーの方が20人ぐらい来ており、午前中は声かけのお手伝いをしていただけることになりました。

9時頃に、車で数分のところにある志津川高校に移動。
学校のグラウンドに仮設住宅が約60戸と集会所がありました。
それでも残りのグラウンドでサッカーの試合をしていたので、とても広いグラウンドです。

1手前の集会所と仮設住宅
<集会所(手前)と仮設住宅>

2仮設住宅から見た被災地と海
<仮設住宅から見える風景>

■まずは会場づくり

さて、マッサージをするOさん、Kさん、私の3人と中澤さんは、今回お世話になった自治会長の方にご挨拶をして、集会所に入りました。
広さは12畳ぐらいでしょうか。
下は畳で、3人が横になってマッサージをするスペースは十分あります。横になっていただいてマッサージをするので、畳がベストなのです。完璧といっていい素晴らしい会場です。

座布団を並べてその上にシーツをひいてベッドをつくります。
そして、自分でマッサージをする方法を書いた紙、持って行ったお菓子、クリスチャンセンターにいただいた飲み物を用意して、BGMの音楽をかけて準備完了です。

加古川から来た方々にも説明をしました。みなさんで仮設住宅を1件1件訪問して、呼びかけてくださいます。
そして希望する方がいたら、すぐか、もしくは時間を予約してもらいます。

■「ふくらはぎマッサージ」ボランティア開始!

「来てくれるかな?」と少し緊張しましたが、事前に配ってもらっていたチラシを見た方が10時前にいらっしゃいました。70代ぐらいの女性の方です。
始まったら、お一人お一人、丁寧に心をこめてマッサージをするだけです。

それから、本当に呼びかけのおかげで次々と来ていただき、午前中は我々3人ともほぼフル稼働です。
来てくれた方は、60-70代ぐらいの男女が多いですが、20代の男性や40歳ぐらいの男女など、いろいろです。

3-1施術風景
3-2施術2
<マッサージ風景>

1人30分ぐらいずつかけて両脚のひざから下を丁寧にマッサージします。
マッサージ中にそのまま寝る方もいますし、腰が悪かったり肩こりがひどいなど体調の話をする方、そして震災時にたまたま仙台の病院に入院していて助かったことなど震災のときの話、かつてやっていた漁師時代の話など、マッサージしながら、マッサージのあとに話をしたりします。

途中からはお母さんに連れられた子供や、クリスチャンセンターの方を知っている近所の子供も出入りしてにぎやかです。

お昼になり、加古川からの方々はここで終了で別のところに行かれます。この方々の力で午後の予約も入れていただいており、大変ありがたかったです。待っているだけでは、これほど来てくださらなかったでしょう。

順次、昼の休憩をしつつ午後に入りました。
午後は午前ほどいっぱいではなかったので、脚だけではなく、肩も揉んだり、仮設住宅にいる方と雑談などもいろいろしました。
復興に向けてなかなか進まないこと、仮設住宅の後の住まいのことなど、なかなか先が見えないというのが言葉の端々で感じるのですが、そんな中でもみなさん明るく話をしてくださって、楽しい時間を過ごせました。

16時前になり終了しました。
今日は全部で19人の方が来てくださいました。
多くの方が気持よかったと笑顔で言ってくださったり、お話がたくさんできたのは嬉しかったです。
仮設住宅の方々の継続した健康に少しでもつながってほしいと思いました。

その後、クリスチャンセンターに戻り、クリスチャンセンターの方にも「ふくらはぎもみ」を実感して、方法を知ってもらうべく、翌日の朝に来ることを約束して、民宿「松波荘」に向かいました。

■2日目はクリスチャンセンターのスタッフに

朝、3人で再びクリスチャンセンターに行きました。

今日は、クリスチャンセンターのスタッフ4人のふくらはぎもみをします。
昨日と同じように1人30分ぐらいをかけてゆっくりもみます。
みなさん30歳前後で若いですが、結構堅かったりして、少し押すだけで痛かったりする人もいます。
途中からは、スタッフの方ももむ練習をしてみたり、ワイワイ言いながらやっていましたが、みなさん明るくて前向きな方ばかりです。
できたら、今後のクリスチャンセンターの現地支援のメニューに取れ入れてもらえると嬉しいと思いました。

5現地協力者の方にも施術
<支援スタッフの方を支援するマッサージ>

6みんなで記念撮影
<クリスチャンセンター内で記念撮影>

その後、毎度の「三陸町さんさん商店街」に行きました。今日は、静岡県の中学生たちのブラスバンドの演奏もあったり、観光客や、ボランティア参加者ら、とてもたくさんの人で賑わっていました。
いつもの魚屋さんで、岩牡蠣やタコを食べて、かき氷も食べて、新鮮なサンマや海苔、パン、かわいいタコのTシャツなどいろいろ買って、帰途につきました。

7ブラスバンド
<ブラスバンドの中学生たち(結構迫力があって感動)>

8新鮮な魚や貝
9焼き
<生もうまい、焼きもうまい>

10きりこ
<町中にたくさんある「きりこ」アート。メッセージがしみます>

思い立ってから半年で実現した、「ふくらはぎマッサージ」ボランティア、Oさんとの出会いで生まれ、明るくて楽しいKさんが仲間に加わり、心身健康堂やクリスチャンセンターのみなさんおかげで、無事に実施することができました。

また2回目をしたいと思います。
さらに何かプラスしてやりたいのですが、また考えていこうと思います。
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ありがとうございました。そして、フルマラソン完走は来年に持ち越し | ホーム | ボランティアで「ふくらはぎマッサージ」をしたい

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2012/10/09 21:38 | | # [ Edit ]

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