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からこと

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ボランティアで「ふくらはぎマッサージ」をしたい

こんにちは。山下亮です。

昨年から今年にかけて、何度かボランティアに行き、溝をきれいにしたり、瓦礫の片付けなどをしてきて、今年の次のボランティアについてなんとなく考えていました。

1人1人の力は微力ながらも役立っている実感はある。
ボランティアを依頼した被災者の方とは直接に話をしたりもする。
しかし、もっと1対1で話を深くコミュニケーショをとったり、役立つことをしたい。
できたら、自分はからだにいいことを生業にしているので、健康に役立つ貢献がしたい。

…といったことです。

そんなときに、2月にこの「編集部きまま日記」を読んだOさんからブログにコメントをもらいました。内容は、「ブログをおもしろく読ませていただきました。自分も微力ながら支援やっています」といったことです。
ブログにコメントをいただいたので、お礼をと思いOさんのブログを見てみると、被災地やその支援の情報とともに熱いメッセージがあふれています。私もコメント欄にお礼と感想を書きました。

それをきっかけに、年齢が近いこともあってかメールでも意気投合し、3月頭に秋葉原で飲みました。
いろいろ話をして盛り上がるなかで、「なんかこれまでとは違う支援がしたい。」や、以前に福島で「ふくらはぎマッサージ」をしたことを離すと、「ふくらはぎはいい、一緒にやろう」ということになりました。

その後、落ち着いて考えても、ふくらはぎマッサージは、「やりやすくて、体を傷めるリスクが少なく、効果がある」ので、ボランティアにぴったりではという思いが強くなってきました。どうやってやるかしばらく考えていたのですが、実行にあたって2つの大きな課題があると思いました。

○1つは技術的なこと。今のままでは、効果的な施術はできないだけでなく、気をつけることが分からないし、質問を受けたときに的確に答えられません。

○2つめはどこでやるか。仮設住宅がどこにあるかは、南三陸町のHPに載っていましたが、どうすれば仮設住宅の責任者に連絡をとれるのか、会場のようなところはあるのかが分かりません。

■施術を学ぶ

以前の福島では、先生の見よう見まねで、何人かに施術のお手伝いをして、「ふくらはぎマッサージ」の効果を感じました。しかし一人で行ってできる技術も知識もありません。
そこで、福島に一緒に行った、お茶の水にある「心身健康堂」に行きました。
「ボランティアをしたいので、1日講習を受けたい」と鬼木先生と槙先生に話をしたところ、「素晴らしく価値あることだ。ただし、1日講習の技術では心もとない。4日コースで認定証を取ったほうがいい」と言われました。

私も「不安や施術される方のリスクをできるだけ減らしたい」「自信をもってやりたい」「からだにいいことを仕事をしていくのに他にも役立つかも」と思っていたところを見事につかれ、認定証コースを受けることにしました。

そして、7月と8月の週末に講習に行き、槙先生やスタッフの方に教わったり、他の受講生とマッサージをし合ったり、本で勉強したりして、技術と知識を得ていきました。
朝から夕方まで、何人かのふくらはぎをマッサージしてみて、一人一人の筋肉のつきかたが違い、硬かったり、柔らかかったり、押して痛い場所も人によって違うことが分かりました。強すぎず、弱すぎず、いい力加減で押すことの難しさを感じたり、自分の呼吸を合わせることで、痛みが少なくしっかり押せることなどが分ってきたりしました。

そして、認定試験を経て「ふくらはぎ療法師」の資格をいただきました。
あとは実戦経験です。

ふくらはぎもみ療法師認定
<師匠の槙先生と私>

「心身健康堂」HP

■ボランティアをする場所を決める

前回のブログに書いたように「クリスチャンセンター南三陸町」をみつけて連絡をとりました。
彼らは、現地に支援の拠点をつくったものの、何をどう支援するかは行動しながら見つけて行くとのことで、「支援の開拓者」といえます。

挨拶に行ったときに我々のしたいことを話すると、「どこでやるかを決めたり、事前のビラ配りをします」と力強く約束してくれました。そして希望の日程を伝えて帰りました。

そして数週間が経ったとき、「志津川高校の仮設住宅に決めました」という連絡をいただきました。仮設住宅の自治会長さんに話をつけてくれました。敷地内に集会場もあるということです。日程も9月15日(土)に決まりました。

開催の1週間ぐらい前に、仮設住宅で配ってもらう案内チラシを作って、クリスチャンセンターにお送りしました。

チラシイメージ
<案内チラシのイメージ>

「クリスチャンセンター南三陸町」HP

■「ふくらはぎマッサージ」ボランティア実行にあたり、一緒に行くOさん、その友人のKさんと3人で会って、現地でどうするかという話し合いや、ふくらはぎマッサージの練習などを行いました。

「集会場はどんなところかな?」「みんな来てくれるかな?」「喜んでくれるかな?」といろいろ考えますが、いくら考えてもやってみるまでは分かりません。
いよいよ実施です。
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「ふくらはぎマッサージ」ボランティアに行ってきました | ホーム | 南三陸町で農業支援ボランティア

コメント

頑張って下さいね
ふくらはぎ療法士ってあるんですね
山下さんの行動力に拍手です
私も募金や被災地の商品を購入したりして
応援しています
後、盲導犬協会や被災地の猫や犬を預かっている活動している能勢の動物協会にも少しですが募金をしています
人間は自分の力でどうにかなりますが、しゃべれない動物は応援してあげなければ、生きていけないと思うのです
ペットから癒しをもらっているので、お返しです
パソコンの向こう側に相手がいるのを教えてくれたのが
山下さんです
また、山下さんにお目に描かれるのを楽しみにしています

神戸 フルサワ (*^。^*)
2012/10/10 08:00 | URL | obaobachan #- [ Edit ]

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