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からこと

Author:からこと
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第47回青梅マラソンを走りました

こんにちは。山下亮です。
2013年2月17日に第47回の青梅マラソンに参加しました。私にとって昨年の青梅以来、2回目のレースです。

このレースに向けては、12月と1月に脚を肉離れしてしまって全然走ることができず、ストレスがたまっていましたが、2月から違和感なく走れるようになり、走れること喜びを心底感じながら練習できました。直前2回の週末には30キロずつ走って本番に臨みました。

今回は、若干強引にエントリーした弟も一緒です。当日の天気が心配でしたが、前日までの寒さと風が過ぎ去り、気持ちいい晴天になりました。

昨年同様に電車を乗り継いで青梅線の河辺駅に向かいます。近づくにつれて、電車の中にはランナーが増えていきます。友達連れでの人は、タイムを言ったり、あの大会はよかったとか、ランナー的会話をしています。しかし、一人で会場に向かうランナーたちは窓の外を眺めたり、本を読んだりと、3時間後のスタートに向けてテンションを抑えて静かに過ごしているように見えます。
私もイヤホンでラジオを聞きながら、窓の外を眺めます。立川から乗った青梅線からは、白い富士山がよく見えました。

1富士山
<遠くにはっきりと見える富士山>

河辺駅に到着すると、ホーム、階段、改札、通路とランナーがあふれています。駅から出るのに10分ぐらいかかります。すると弟がいました。ランナーが溢れる様子にテンションは若干上がり気味のように見えます。近くの小学校に歩いていき、そこでゼッケンを受け取り、コンビニに寄ってパンを買い、出店のスポーツショップや、青梅特産品の店を見ながら、着替えなどをする総合体育館に行きます。

2駅前ロータリー
<河辺駅の駅前ロータリー>

そこで、私が走り出すきっかけを作ってくれた、からだにいいことレポータ―の藤野さんのところに、お互いにがんばりましょうと言いに行きました。今年の藤野さんには朝日新聞の記者がついていました。知り合いのランナーの紹介で、青梅マラソンのランナーの取材対象者になったとのことでした。

3レース前
<左から弟、藤野さん、私>

パンを食べて、ゼッケンをつけて、着替えをして、軽くストレッチをしていると、放送が流れて、そろそろスタート位置に行ってくださいとのことでした。昨年は、スタート地点に30分前ぐらいに行ってしまって、そこで時間をもてあました上にトイレに行きたくなって困ったので、今年はスタートの10分前ぐらいに行きます。

スタート直前にこれまでの優勝者からの激励の挨拶がスピーカーから流れてきて、マラソンランナーの千葉真子さんの高い声を張り上げた元気いっぱいの応援の声が流れてきます。「みなさ~ん、ちょっと緊張していませんか~? みんなでジャンプしましょう~。」みんなでその場でジャンプします。元気で楽しい方です。
水泳選手でロンドンオリンピックのメダリストの松田丈志選手がスターターです。ピストルがなってスタートです。

昨年はスタート位置がスタートラインより1キロ以上後ろでしたが、今年は600メートルぐらいだと思います。ゆるゆると動きだして6分ぐらいでスタート位置まできました。スターターの松田選手が手を振っています。

4スターターの松田選手
<スターターの松田選手>

時計のスタートボタンを押してレ―スの始まりです。走り出しは混雑しているのでペースはゆっくりです。周りと同じようなペースで走っていきます。沿道にも途切れることなく人が続いています。特に仮装している人には、「ピカチュ―」とか「ドラえもん」などと大きな声援が飛びます。

10キロぐらいいったところで、道路の左側に寄ります。すると、先導のパトカーがやってきたと思ったら、先頭ランナーが戻ってきました。箱根駅伝の「山の神」柏原竜二選手が先頭集団の3人のトップで走ってきます。さすが力強い走りだなと思いました。そのときは、優勝するものだと思っていましたが、最終的には3位というのを後で知って、箱根で圧倒的な速さを誇った柏原選手でも勝てないのか、長距離の世界も厳しいものだなと思いました。

5先導パトカー
<先導のパトカー>

6柏原選手
<柏原選手らトップ集団>

少しペースが速いかなと思いつつも、体調は悪くなく、上ったり、下ったりを繰り返す青梅街道を走っていきます。街中を抜けると、古くからの街道を思わせる大きな杉に囲まれた道を進み、多摩川の上流を下に見下ろす道を進みます。

7杉並木
<杉並木>

8多摩川
<多摩川と橋>

応援してくれる地元の方々は、子どもからお年寄りまでたくさんの人がいるのですが、杖をついたり、車イスに乗ったお年寄りの方がほほえみながら静かに見守ってくれるのは、周りの自然いっぱいの景色とともになごみます。

予定より少し早いタイムで折り返し地点に到達して、後半に入ります。折り返してしばらくはよかったのですが、20キロをすぎて、脚が重くなってきました。給水所で水を飲みつつ少し脚をとめたりします。そんな中で、今年も沿道人が差しだしてくださる砂糖やチョコレートなどをもらってほおばります。笑顔で渡してくれる子どもたちには、つい笑顔になってしまいます。レモンやみかんなどの柑橘系がやたらとうまいです。

どんどん脚が重くなりながら、あと5キロ。そろそろ余力を残さずスパートというつもりですが、どうも体が重いです。この人について行こうと目標を決めるのですが、少しずつ離されていきます。ドラゴンボールに出てくるキャラクターの重そうな着ぐるみを着ている人や、ワンピース(マンガ)の麦わら帽子のルフィにも抜かれます。街中で沿道の人も増えて、声援も多いのですが、脚が重くてペースが上がりません。肉体的にはともかく、精神的には昨年以上のきつさです。

それでも何とか止まらずに、力を振り絞ってゴールまで走りました。最後がきつくてヘトヘトだったせいか、ゴール後の爽快感に欠けましたが、タイムは2時間57分(スタート地点からゴールまでのネットタイム2時間51分)で、ネットタイムで昨年より8分ぐらい縮まりました。弟は制限時間4時間にぎりぎりの3時間59分で帰ってきました。練習量から考えるとよく完走したと思います。

9ようやくゴール
<まもなくゴール>

10走った後
<ほっとしたゴール直後>

翌朝の朝日新聞を見ると、藤野さんが写真入りで紹介されていました。

11朝日新聞
<藤野さんの新聞記事>

次は、3月24日の板橋シティマラソンで、初めてフルマラソンを走ります。
30キロのタイムからすると、フルマラソンで4時間がねらえそうなところにきたように思います。
ここまできたら、あと1ヵ月の練習&体重減をがんばって、4時間を目指すと決めました。
長文を読んでいただき、ありがとうございました。
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